NO.883 Nano Banana Pro Image その3

Nano Banana Pro Image がすご過ぎて驚きました。早速、紹介します。

三権分立について解説する図を作成してください。

初めは、日本語を指定するのを忘れました。英語なのでよくわかりませんが、解説は正しそうです。

三権分立について日本語で解説する図を作成してください。

驚愕!!

図と解説について
間違えているところはないと思います。教科書や参考書の図では、『国民』が三角形の内部にありますが、この図の位置でも、矢印の向きと解説が正しいので問題ないと思います。更に優れているところは、裁判所の解説部分です。一般的な図は裁判所のところに何もないことが多いです。一般的な解説図と比べて、この図で抜けているのは「国会の召集」だけです。また、一部には英語表記もあります。

日本語テキストについて
もう、日本語の生成がどうのこうの漢字かな混じり文がどうのこうのというレベルではありません。これまでテキスト生成については新しいモデルが出るたびに検証してきました。もうすでに、それすら必要なくなりました。

プロンプト
「その2」でも触れましたが、もはや画像を生成するためのプロンプトという意識より、生成したい画像のイメージを伝えるような感じで良くなりました。

これまでGPTs,Poe,Geminiなどを使って画像生成用プロンプトを作成していましたが、ある意味その必要性は薄れてきました。また、GPTs,Poeで画像生成AI用プロンプトを生成しても、なかなか思い通りにならないことが多かったです。そのような意味でも、Gemini(※Nano Banana Pro Image)は、すごいとしか言いようがありません。

生成スピード
同一テーマでGeminiとChatGPTによる画像生成時間の比較をしている動画がありました。ChatGPTの約50秒に対し、Geminiは約25秒でした。SeaArt内で、Nano Banana Pro Imageを使用しても、やはり生成スピードは速いです。

役立つ画像生成AI
人間側が検証さえ正しく行えば、画像生成AIが、様々な仕事あるいは教育に役立つレベルまで到達したことは間違いないようです。今回の三権分立の図を人間が制作したらどれくらいの時間がかかるでしょう。「近い将来、AI使用による電力消費量が人類の使う電力消費量の半分以上を占めるようになる。」そのようなことがネガティブに報じられる機会が少なくありません。しかし、例えば、「三権分立の図を作る。」のタスクを、人間とAIで行った場合を比較すれば、様々な視点から考えるコストとリターンという意味において、真実とネガキャンの乖離が見えてくると思います。

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