
「ピクトグラムアイコン」については過去にもトライしました。今回は、それに「ベクターフレンドリー」が加わっています。果たして違いは生まれるのでしょうか。
「ベクターフレンドリー」の検索結果引用
ベクターフレンドリー(Vector Friendly)」は、主に拡大縮小しても画質が劣化しない「ベクターデータ(AI, EPS, SVG形式など)」で作られた、親しみやすく親切なデザインのイラストや素材を指します。
Webデザイン、印刷物、UIアイコンなど、多様なサイズ展開が必要な場面で編集が容易な素材として親しまれています。
主な特徴と利点:
編集の容易さ: パスや線で構成されているため、色や形状の変更、拡大・縮小が自由自在。
高品質な描写: ピクセル(ドット)ではなく数式で描画されるため、どれだけ拡大しても線がぼやけず鮮明。
利用シーン: ロゴ、アイコン、Web用イラスト、ポスター、フラットデザインなどに最適。
主な入手先: PIXTA、iStock、Freepik、Shutterstockなどのストックフォトサイトで多く提供。
「フレンドリーな」という言葉通り、親しみやすい雰囲気を持つキャラクターやイラストが多く、デザイン現場で非常に人気があります。
創作する画像はベクターデータにはなりませんが、「ベクターフレンドリー」というプロンプトが加わることによって何かが変わるのかどうか試してみたいと思います。
始まりの画像
ベクターフレンドリーなピクトグラムアイコン、2×2グリッド、Friends,High Five,Friend Groupe,Best Friends
Film2.0

かなりいい感じに生成されましたが、テーマとアイコンデザインがマッチしていません。モデルを変えます。
Nano Banana 2

テーマとデザインはとてもマッチしています。ただ、ピクトグラムアイコンとしてはどうかなと思います。「ピクトグラムアイコン」という部分を無視すれば、画像的にはかなり良いですね。
プロンプトを変更して生成してみます。
ベクターフレンドリーなピクトグラムアイコン、2×2グリッド、喜,怒,哀,楽
Film2.0

前の例と同じようにテーマとアイコンデザインが合っていません。
Nano Banana 2

ばっちりです。
それでは、今回のテーマ「ベクターフレンドリー」という付加部分は生かされているのか検証します。
ピクトグラムアイコン、2×2グリッド、喜,怒,哀,楽
Nano Banana 2

違いがはっきりと出ました。「ベクターフレンドリー」がプロンプトに入っているデザインの方が良いように思います。



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