NO.957 バーチャルメイク

tips集 36番 「バーチャルメイク」、少しアレンジを加えてトライします。初めにお断りしておきますが、良いメイクやお笑い路線を狙ったわけではなく、画像生成の特徴が良くわかるように意図したものです。

元画像作成
Film

1girl、ID-shot


真っ赤なルージュの女性、ID-shot

青いアイシャドーの女性、ID-shot

紫のチークの女性、ID-shot

バーチャルメイク
SeaArt版Nano Banana Pro Image
4つの画像をアップロードします。
図1の人物に、図1のポーズを保ったまま、図2と図3と図4のメイクを施してください。

メイクはすべて正しく反映されました。

もう一つ元画像を作ります。

歌舞伎メイクの女性、ID-shot

図1の人物に、図1のポーズを保ったまま、図2のメイクを施してください。

メイクは良いのですが、髪型まで変わってしまいました。「舞妓さん」画像で通用してしまいそうです。

1対1変換をする場合は、複数変換より難しいようです。プロンプトにもっと工夫を加える必要がありそうです。

バーチャルメイク

1対1変換が思うようにできれば、自分の写真を憧れの人物のメイクに置き換えることが可能になります。そのようなトライをしたい人は、結構多いのではないでしょうか。

また、メイクに限らず、服、髪型、アクセサリー、トータルファッションなど様々なものを自分の写真に施せば、実生活の中でお店側あるいはお客側の提案として役立たせることができるかなと思います。

おまけ
2023年にブログ記事として何度か書いたことが今でも画像生成AIに残っていて驚きました。それは、「色の問題」です。今回の元画像づくりでメイクの色指定をしたら人物の服装までその色になってしまいました。プロンプトには無いのですから服は何色でも良いはずです。「紫のチーク」画像は、背景を含めて全体が紫トーンになっています。これらは、意図的に行われていることと思いますから理解はできます。いつも、極めて短いプロンプトだけを使うのでこのようなことが起こってしまいます。とても当たり前のことですが、意図を持って生成したい場合は、1つずつ細かい設定をすることが欠かせないようです。

「色」限定でのお話を続けます。全く個人的な思いなのですが、プロンプト指定した部分以外は、曖昧さを残して生成してくれた方がいいなと思います。プロンプトで「全体を紫のトーンで統一して」と指示したときに初めてそのような生成をしてくれた方がありがたいです。

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