
2026年2月に公開されたばかりのモデルSeedream 5.0を使ってみたいと思います。公式の解説を和訳しましたが、難しい言葉ばかりで理解するのが難しかったです。ネットで見られるAI要約の方がわかりやすかったです。そして、驚いたのは、開発・運営している会社はtiktokと同じByteDanced社だということでした。
さて、Seedream 5.0の実力を調べるために、過去に使ったテーマやプロンプトで生成してみます。
「日本語、ひらがな、カタカナ、A、α、Ⅳ」という文字が墨で書かれている。背景は和紙。

Gemini3、ChatGPTに負けず劣らずでした。プロンプト次第では、「テキスト生成」について最も良くなる可能性を感じます。そういうわけで、テキストがらみのプロンプトをあと2つ試します。
日本の絵巻物画風, 伝統的な墨と彩色、絹, 横長の構図, 戦国時代の騎馬突撃, 全て武田の騎馬隊は、漢字の書かれた旗をなびかせている “風林火山”

教科書に載っていそうな画像になりました。
izakaya wooden menu boards, vertical wooden plaques, traditional Japanese style, bold sumi ink calligraphy, warm dim lighting, rustic wood texture, handwritten food names: edamame, karaage, dashimaki tamago, yakitori, french fries, sashimi platter, cozy atmosphere, warm lantern light, realistic, high detail

一部、文字がおかしいところがありますが、文字化けしたような感じはありません。Gemini3は、このプロンプトからでも正しく生成しました。それでも、決してSeedreamが悪いとは言えません。これで、テキスト生成時の使い方が分かったかと思います。単純なことですが、「日本語生成は日本語プロンプト」でということになります。
水泳用ゴーグルをつけたオレンジ色の猫が、泡と小魚の入った透明な水槽の横で片足を上げている。きれいな日本のフラットイラスト、新鮮なカラーパレット、一貫した線の太さ、十分な余白(ネガティブスペース)、中央配置の構図、高いコントラストだがきつくない。写実的ではない。テキストなし。

「フラットイラスト」、「しっぽの末端の形」という部分に少し引っ掛かりを覚えるものの、十分満足できる画像だと思います。
最後に、画像を1枚アップロードして、「置換え」をしてみます。
元画像

女性の衣装をハロウィンの衣装にしてください。画像全体をクリスマスからハロウィンの装飾に変えてください。

ばっちりです。
Seedream 5.0
ユーザー評価は、☆5.0です。その評価は、とても納得できます。まだ使い始めたばかりですが、Nano Banana Pro Imageと比べても遜色がないのかなと感じました。コストがNano Banana Pro Imageの半分以下なので使い勝手が良さそうです。


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