第85回遊びのテーマ
「AIフィルターその後」
今回のバージョンアップ後、AIフィルターは一時トラブっていましたが、復活したようなので探りに行きます。
では、さっそくその実力を見に行きましょう。
元の画像です。
2Dアニメ風
3Dカートゥーン
アメリカコミック
ウェスタンカウボーイ
ウェストコースト
カートゥーン
カラフルな羽根
クリスマス
サイバーパンク
シャドウシティ
ジョーカー
※前バージョンよりかなり進化しています。
ダークストーリー
ニットフェイス
ブルーブラッド
※明らかに特殊用途ですね。
ポップアート
メイド
レトロな油絵
※顔の変化が…
ロマンチックな漫画
異世界の冒険
欧米カートゥーン
花のイラスト
※肩に映った影がすごいです。影がこのようになっているものは他にありません。
海の探検家
奇妙な旅
金髪の少女
※3枚生成させて、「耳」がすべてこのようになりました。これだと使いづらいです。タイトルにもあっていないところが不思議です。これはちょっと何かの間違いかと思います。
子供向けイラスト
※注意!! この設定のバグがずっと直っていません。マウスオーバーするとノイズ音がでます。SeaArtで音が出るのは唯一ここのバグだけです。
蒸気時代
水墨画風
星々
退廃人
淡彩
伝統的な漫画
忍者
美少女
漫画
連写
和風メモリー
※選択肢の中にあるもののうち、何個か抜けています。効果が同じものなのに名前が統一されていないものなどがあったからです。
まとめ
今までのバージョンより、種類が増え、変換の精度も上がったようです。
日本の有名作品の画風や部分的なパーツなどが取り入れられています。しかし、名前はソフトにチェンジされています。「スタジオ」では、ジブリ風、スーパーマリオ、マインクラフトなど実名そのものを使っているのに、こちらは実名を使っていません。SeaArtの中で不統一な部分を感じました。明らかに、「ジョジョ」「ナルト」「セーラームーン」「ワンピース」「ジブリor新海誠」なのですが…。
推測でしかありませんが、「RANDOM STYLE」の中には、選択肢にない変換もあるようです。おそらく、「ピエロ」とか。
前回の第84回同様、第85回も自分の制作時のメモ用として使っていきたいと思いました。
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