第40回遊びのテーマ
「花火大会~モデル~」
まず、初めに、デフォルトの設定でプロンプト「花火大会」を入力し画像を生成しました。
大体感じがつかめたので、プロンプトを変更します。
「花火大会、無観客、美しい風景、リアリスティック」
そして、プロンプトは変えずに、モデルだけ変えて次々に画像を生成しました。
※このモデルは、「美しい風景」の方に寄っている気がします。
※花火の「遠近と切れ方」の感じはいいですね。
※花火と空についてはこの画像が一番気に入っています。少し明るいですが構図と色合いがいいかな。
※「無観客」が無視されたのはこのモデルだけでした。しかし、「大会」の雰囲気はあります。
「花火大会」
花火そのもののきれいさや、構図の良さを追求するにはあまりにも技術不足でトライしませんでした。
「プロンプトを変えずにモデルだけ変えていく」
・モデルによって、花火の放射状の広がりに、平面的な表現と立体的な表現の違いがあることがわかりました。
・画像全体に遠近法が使われているものとそうでないものがあることがわかりました。
まとめ
風景画を生成させるには、今日トライした「モデルの違いの理解」が役立ちそうです。
※SeaArtについて
・3日目のデイリータスクを忘れてVIP1日をゲットできませんでした。SeaArtの中の時間と日本時間の違いをうっかり忘れたためです。
・以前は、作成画面上から右クリックで画像が保存できましたが、今はいったん開かないと保存できません。また、複数枚作成したときに表示される一括画像は右クリックで保存できなくなりました。
・仕様が変わってデフォルトの画像生成枚数が4枚から2枚になりました。同時に700コイン回復もなくなったので、「遊び」もすこし窮屈になって、1枚から2枚の生成にとどめることにしました。
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SeaArtの私の招待コードになります。良かったらお使いください。
KGSH9B
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