
シルバーウィーク、台風など悪天候の影響がありましたが、天気の良い日はどこも人人人でいっぱいです。そんな場所で風景写真を撮ろうとしても、ほぼ確実に他人様が写りこんでしまいます。
AIで編集したらそれらを簡単に削除できるのかなと思い試してみました。
元画像

人物が大きく写り込んでいる写真だとプライバシーの侵害になるので、あえて小さな写り込みしかしていない元画像を使用します。
まずは、人物をぼかしてみます。
GPT Image 2.0
図の中の人物すべてをぼかしてください。

成功です。
次は、人物削除です。
図の中の人物すべてを削除してください。

完璧です。人物を削除した後は、花や風景やオブジェクトを補完しなければならないのですが、違和感なくそれが行われました。
同じことをSeaArt Film4.0で行ってみます。
SeaArt Film4.0

人物の削除は正しく行われました。しかし、全体の色が変わってしまいましたし、一つ一つの花がつぶれたあるいは粗い感じになってしまいました。
写真に写りこんだ人物
写真に写りこんだ人物をぼかしたり削除したりすることは簡単にできました。
GPT Image 2とFilm4.0では、処理の違いがありました。GPT Image 2の方が良かったです。今回は、最低の品質設定で行いました。GPT Image 2.5で最高品質設定ならもっと素晴らしい編集になると思います。
もしあなたがSeaArtユーザーではなくても、ChatGPTあるいはGeminiに画像をアップロードし、図の中の人物すべてを削除してください。と呪文を唱えるだけで、同じことができるでしょう。その際、画像生成という選択すら必要ありません。
プチ発見
右上にある展望デッキには、数人の人が写りこんでいます。人物削除した際には、展望デッキを補完しなければなりません。同じモデルを使っても、毎回編集するたびに補完された展望デッキの構造が少し違います。それはとても分かりやすい例だと思います。恐らく他の部分も、気づかないレベルで毎回違うのだと思います。



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