
今回のテーマは、「特殊な編集」です。
元画像を用意します。

この元画像を作成した意図があります。それは、3つに分けられた区画とテキストです。
プロンプトを同じにして、モデルを変えながら元画像を編集してみます。
図1の右側半分だけの画像にしてください。
SeaArt Film Edit 4.0

GPT Image 2

Nano Banana 2 Lite

Nano Banana 2

意図通りに生成できたのは、「Nano Banana 2」だけでした。
特殊な編集
プロンプト
プロンプトは、いろいろ試行錯誤して行きついたものです。例えば、「図1の画像の左半分を削除してください。」というようなものも試しました。画像内の何かを削除するのとは違って画像の一部を削除するのは、プロンプト的に正しくないようです。「消す」より「取り出す」形が自然です。他には、「取り出す」形にして詳細な命令を加えてみましたが、複雑にしすぎてもうまくいきませんでした。
初めの二つのモデルでは、AIの理解として、「テキスト」部分は『画像』ではないので除外し、右半分の上の『画像』だけ生成したと考えられます。ところが、複数の検証はしていませんし、後でも述べますが、GPT Image 2は、この理解が揺らいでしまいます。
モデル
今回の編集は、SeaArt内に限れば、恐らく「Nano Banana 2」と「GPT Image 2」しかできないと思います。
似たような画像を10枚以上用いて、「Gemin3+Nano Banana 2」と「Chat GPT + GPT Images 2.0」でテストしました。「Gemin3+Nano Banana 2」は、100%望んだ結果が得られましたが、「Chat GPT + GPT Images 2.0」は、1/3ほどでした。トライするたびに結果が異なっていました。更にテキスト部分の文字が変わるだけで生成結果が異なるということも起こります。
特殊な編集
今回のような編集に関しては、「Nano Banana 2」がとても優秀です。



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