
未だに中学初歩レベルの数学も解けなかったりするAIですが、結構難しい科学的問題は、あっさり解説出来たりします。そこで、今回のテーマは、「最速降下曲線」。
SeaArt内外のモデルでインフォグラフィックを作成して比較します。
ChatGPT Images 2.0
最速降下曲線を解説するインフォグラフィック

SeaArt GPT Image 2
最速降下曲線を解説するインフォグラフィック、テキストはすべて正しい日本語で生成してください。

Gemini3+Nano Banana 2
最速降下曲線を解説するインフォグラフィック

SeaArt版Nano Banana 2
最速降下曲線を解説するインフォグラフィック、テキストはすべて正しい日本語で生成してください。

Seedream 5.0 Pro
最速降下曲線を解説するインフォグラフィック、テキストはすべて正しい日本語で生成してください。

最速降下曲線
どのモデルの解説も科学的な誤りはないようです。ChatGPT系とNano Banana系の解説にそれぞれの特徴が現れています。
Seedream 5.0 Proは、日本語を正しく生成できないことが判明しました。インフォグラフィック画像としては他の2つのモデルと違って特徴あるものになっています。
話が冒頭に戻ります。こんなに難しい問題もすらすら解説してくれるAIですが、「円周角の定理を説明するインフォグラフィックを作成してください。」とすると正しい解説になりません。まず、どのモデルも正しい作図ができません。それから関係する対象の角(円周角と中心角、あるいは円周角と円周角)、角度、説明などに誤りが見られます。今回の解説に出てくるサイクロイド曲線は、作図も説明も良くできているのに、なぜそれらができないのかわからないです。「円周角の定理」もまた、AIの定点観測題材の1つになっています。
「最速降下曲線」は、完全クリアしました。個人的には、SeaArt版Nano Banana 2の解説が良かったです。ジェットコースターと滑り台の科学でした。今度滑り台を見たら、真っ先にその曲線に目が行きそうです。



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