NO.1122 最強の動画生成モデル

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まずは、ChatGPTによる動画プロンプト作成から。

「紙でできた折り鶴が本物の鶴に変身して飛び立っていく」このテーマの動画を作りたいです。時間は5秒です。動画生成用プロンプトを英語で作成してください。

ChatGPT

A cinematic 5-second shot of a delicate white origami crane resting on a traditional Japanese wooden floor. The camera slowly pushes in as the paper begins to shimmer with soft golden light. Tiny glowing paper fragments and magical particles swirl around it while the folded wings gradually unfold into realistic white feathers. The origami crane seamlessly transforms into a living red-crowned crane with anatomically accurate movements. The crane flaps its wings powerfully once, leaps gracefully into the air, and flies out through an open shoji doorway toward a bright blue sky. Warm morning sunlight streams into the room, creating soft volumetric rays and realistic shadows. The transformation is smooth, continuous, and magical with no cuts. Ultra-realistic, cinematic, photorealistic, high detail, natural motion, shallow depth of field, subtle camera movement, emotional, inspiring, 4K. No text, no logos, no watermark.

このプロンプトを使って、動画を作成します。

SeaArtの中で最も使われているモデルは、SeaArt Film Videoでした。それを使って生成します。

鶴が飛んでいくときの向きが変になりました。

次に、SeaArtで2番目に多く使われているモデルSeaArt Sono Liteで生成します。

こちらは、鶴が最後まで折り鶴のままでした。

SeaArt内には、数十の動画生成モデルがあります。使われている数の多さは、やはりコストに関係していると思われます。勿論、生成したいスタイルや生成方法の違いも理由としてはあると思います。

そこで、Googleに聞いてみました。
現在最強の動画モデル

2026年現在、動画生成AIは非常に進化しており、総合的な画質実写のリアルさ音声生成の有無など、重視するポイントによって「最強」となるモデルが変わります。

総合品質・一貫性最強:Seedance 2.0 (ByteDance)
複雑な動き・物理法則最強:Sora 2 / Sora 2 Pro (OpenAI)
音声同時生成・実用性最強:Veo 3 / Veo 3.1 (Google)
実写・人物映像最強:Hailuo 2.3 (MiniMax)

このような回答がありました。ここで、少し注意点があります。現在最強の動画モデルを教えてください。」このように問いかけると、なんと回答が変わります。

回答があった4つのモデルのうち、Seedance 2.0 (ByteDance)と Veo 3.1 (Google)を使って動画生成したいと思いました。ところが、SeaArt内でVeo 3.1 を使おうとしても必ずキャンセルされてしまいます。2400クレジットを思い切って使おうとしたのに・・・。

そのようなわけで、Seedance 2.0 (ByteDance)だけで生成します。

Seedance 2.0 (ByteDance)

やはり、とても良かったです。

最強の動画生成モデル
たった1つの試行では何とも言えませんが、SeaArtと名の付くモデル群とは明らかな違いがありました。動画生成のコストは5秒でも膨大なのでなかなか創作できません。思い通りに創作できるならコストは気になりませんが、まずは、「お試し」に膨大なコストと手間がかかります。更に、シームレスに30秒を超える動画を作ることができないところもまだまだかなと思います。

SeaArtの16:9の問題点
SeaArtで16:9を指定して動画生成したあとYoutubeにアップロードすると、上下か左右のどちらかに黒い帯が入ってしまいます。今回の動画もそのようになりました。Canvaなどで修正すればよいのですが、あえてそのまま掲載しました。これは、動画だけではなく画像でも起こる問題です。

厳密に言えば、問題というより「大きさ」と「比率」の話だと思います。動画や画像の大きさは、幅で言うと3桁あるいは4桁の数字です(1280とか1920など)。それに対して、高さが3桁あるいは4桁の数字になります。画像あるいは動画生成は比率指定です。そして生成されたものは、いろいろな大きさになります。

出来上がった作品の大きさを、『幅÷高さ』で計算してそれぞれを比較すると小数点以下何桁目かに違いがでます。これが黒帯の正体だと思います。

SeaArt招待コード

私のSeaArt招待コードになります。よろしければお使いください。
KGSH9B

 

SeaArtで遊ぶ
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