
Seedream 5.0 Proが2026.07.08に公開されました。かなり評判がいいので試してみたいと思います。
これまでに使用したプロンプトを使って、他のモデルとの違いを見ていきたいと思います。
Seedream 5.0 Pro
“Peace”という文字が、夜空に浮かぶ無数の星々で形作られている、背景には天の川が広がる、幻想的で静寂な雰囲気

Nano Banana 系やGPT Image 系と互角です。テキスト生成は苦にならないようです。
retro fish shop, Showa era, wooden storefront, handwritten sign “魚屋”, anime style, fresh fish on ice, nostalgic Japanese street, traditional market, friendly fishmonger, wet ground, quiet town atmosphere

他のモデルでは看板以外のテキストが正しい日本語で生成されませんでしたが、立て看板の文字もほとんど正しいです。(※1字だけ違う?)
ブログを始めてからこれまで、「魚」「刺身」「水族館」などをテーマに、魚介類をたくさん生成してきました。それらと比較すると、これまでで最も正しい魚介類が生成されたようです。イカやホタテもいいです。
被写体: 女性
ポーズ: 女性がカメラに向かって微笑んでいる。新しく染めた髪色が、彼女の個性と魅力を引き立てている。
背景: アートギャラリー。カラフルな絵画が並ぶ壁。
質感: 髪の束の質感、女性の肌の質感、絵画の質感。
光: スポットライトが、女性と髪色を強調する。
雰囲気: 自己表現、喜び、輝き
Film 1.0

Seedream 5.0 Pro

比較すると、女性以外の部分でもかなり差があるように思います。
描写レベル: 超高品質、マイクロクローズアップ(マクロ撮影)、ディテール重視
シーン: 抽象的で暗い背景、ミニマル。
ディテール: 女性の「顔の半分」だけを捉えた極端なクローズアップ。特に「赤い唇」が画面の大部分を占める。唇は閉じられ、かすかな意志の強さを感じさせる。口紅の質感(湿り気、またはマットさ)、皮膚の毛穴、唇の縦じわの一つ一つが、驚くほど鮮明に描写されている。その唇は、何かを語りたげで、かつ沈黙を守っているようにも見える。
人物・服装: 顔の一部のみ。首元は暗いタートルネックで背景に溶け込んでいる。
光: 横からの強いサイドライト(スタジオ照明)が、唇の立体感と質感を最大限に引き出している。
Film 1.0

Seedream 5.0 Pro

An artistic graphic illustration capturing the concept of “Shichigenge” in Kabuki theater. A single male actor frozen mid-motion, with a visually blurred, layered trail of multiple transforming identities fading behind him—switching from a fierce samurai to a graceful courtesan, then a mystical demon. Swirling abstract brushstrokes of crimson, jet black, and gold foil accents. Dynamic composition, high contrast, dramatic stage lighting, modern Japanese art style, vivid and powerful.

Seedream 5.0 Pro
最早、GPT Image系 やNano Banana系 にかなうものはないだろうと思っていたらとんでもない間違いでした。もう少し使い込んでみないとわかりませんが、何だかこちらの方が上のような気がします。
あるサイトでは、MidjorneyとSeedream 5.0 ProをAIに比較させたものを表示させることができます。それらを見てもいかに実力があるかがわかります。
コストは少し高いですが、これからしばらく使ってみることになりそうです。



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