GoogleBard
Youtubeなどを見ていると専門家のみなさんは、「bard」を「バード」と呼んでいます。
私も初めは「バード」と呼んでいました。
ちょっと待てよ、鳥の「Bird」なら「バード」だけど「Bard」は「バード」でいいのかな。
もしかして、日本人あるあるなのかな。
そう思って調べてみました。発音を聞いてみると両者はかなり違っていましたが、カタカナ表記なら「バード」になってしまいます。やはりあるあるでした。
意味を調べたら、「bard」は「吟遊詩人」でした。
1か月前に「bard」を検索したときは、結果の上位に、「吟遊詩人」「バルド」が見られました。今は、「bard」を検索すると結果の上位はGoogleBardのオンパレードです。
一応、BingAiにも聞いてみました。
「bardとは」
結果
「Bardとは、Googleが提供する対話人工知能(AI)サービスで、利用者の質問に自動応答するAIです。2021年に開発された言語生成AI「LaMDA(ラムダ)」を利用して開発され、日本語を含む40以上の言語で提供されています」
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