NO.838 ゼンタングル+α

ゼンタングルが大好きで、これまでは「ゼンタングル」そのものを追いかけていました。しかし、ふとしたことがきっかけで、「ゼンタングル」を特定のモデルFilm(or Infinity)で使うと、いい感じの画像が生成できることがわかりましたので紹介します。
Film
1girl,ゼンタングル、花、蝶

ゼンタングル色が薄れて、いい感じの画像スタイルになっています。
ギタリスト,ゼンタングル、月、星

先ほどよりゼンタングル色が濃くなりました。
踊り子,ゼンタングル、薔薇

これを良いと見るか、寂しくつまらないかと見るかは受け取り手次第かなと思います。このプロンプトを違うモデルに入れて生成するとほぼ9割がたセクシー系画像になります。それは「踊り子」というプロンプトに起因するものかと思います。
ゼンタングル、hyper-realistic watercolor painting, delicate brush strokes, 薔薇の天使

これは、結構独創的ではないでしょうか
モデルをInfinityに変えて生成します。
Infinity
ゼンタングル、hyper-realistic watercolor painting, delicate brush strokes, 薔薇の天使

「ゼンタングル」というプロンプトを入れて、FilmかInfinityで画像生成すると、『ゼンタングル』を超えた世界を創造出来て楽しいです。
「ゼンタングル」+α (α=Film or Infinity)



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