NO.816 GPTs VS Poe

プロンプトづくりのお供にGPTsは欠かせません。テーマを与えると質問が返ってくるので、提案された選択肢の中から選んで回答しながら一緒にプロンプトを作っていくという感じです。
一方、今回取り上げているもう一つの生成AIは、Poeです。比較は後ですることにして、GeminiとCopilotについても話します。どちらも、画像生成AI用のプロンプトを考えてと頼むと、いきなり画像生成を始めることが多いです。その場合は、画像生成後に、『その画像を生成するためのプロンプトを教えて』とひと手間かかることになります。
さて、「3000m障害」をテーマに、GPTsとPoeにプロンプトを考えてもらって画像生成しました。
GPTs
🌊 シーン1:水濠に飛び込む瞬間
日本語イメージ
男子陸上選手がハードルを飛び越えて水濠に着地する瞬間。水しぶきが大きく上がり、選手の表情は真剣。観客席や競技場の雰囲気も映り込む迫力あるシーン。
プロンプト
male athlete, track and field, steeplechase, jumping over hurdle, water pit splash, dynamic action, stadium background, intense expression, wet clothes, sports photography style

☀️ シーン2:夕暮れの直線コースでのラストスパート
日本語イメージ
夕焼けに染まる競技場を全力で駆け抜ける男子選手。赤く染まった空とスタジアムの影が背景にあり、最後の直線で必死に前へ進む姿。筋肉の動きや緊張感が伝わる。
プロンプト
male athlete, track and field, steeplechase, sprinting on track, dramatic sunset sky, glowing light, stadium silhouette, intense effort, muscular body, cinematic atmosphere

🌿 シーン3:青春の一瞬、青空の下のハードルジャンプ
日本語イメージ
真っ青な夏空の下、男子選手がハードルを跳び越える瞬間。観客席には声援を送る人々がいて、青春の汗と努力が輝く爽やかなシーン。
プロンプト
male athlete, track and field, steeplechase, jumping over hurdle, bright blue sky, summer atmosphere, cheering crowd, energetic, youthful spirit, sports photography

Poe
スタジアムの中で行われる3000m障害競技のシーン。選手たちが障害物を越え、観客が熱狂している様子。背景には青空と太陽が輝き、選手たちはカラフルなユニフォームを着用している。水たまりや障害物が配置され、競技中の緊張感とエネルギーを感じさせる。

画像の違いは歴然としています。GPTsは「ハードル」、Poeは「障害物」としたところで生成画像の明暗が分かれました。たった一つの言葉の扱いが生成画像に大きな影響を与えました。
トラックや観客席についてもPoeのプロンプトで作成された画像の方が良いです。テーマ「3000m障害」ついてはPoeの圧勝です。



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