NO.642 SeaArt Ultra 「春休み」
毎日の挑戦のテーマ「春休み」、投稿条件であるSeaArt Ultraを使って生成しました。
Img2Vid
元画像
プロンプト欄には何も入力せず、そのまま生成しました。
今までに創作したImg2Vidの動画では最もよかったかなと思います。
Txt2Vid
画像用のプロンプトをそのまま流用しています。
(realistic photo:1.2), (spring picnic), (cherry blossom:1.3), (high school students), (casual clothing), (mixed group: 1 male, 2 female), (sitting on a picnic sheet), (laughing), (eating bento and dango), (soft sunlight), (falling cherry petals:1.2), (cheerful atmosphere), (cinematic lighting), (high detail skin texture), (8k ultra-realistic)
縦横比が良くなかったので、参加賞をもらってから、もう一度生成しました。
動画については、soraに期待して1年間待ち続けた結果、とてもがっかりさせられました。しかし、今回SeaArt Ultraで生成した動画を見るともやもやしたものが吹き飛びました。30秒動画を生成できる日も遠くはないかなと期待します。おそらくコストは相当高くなると思うので、そこだけがネックになるでしょうか。現時点では、動画生成コストが1000とか2000とされていて、二重線で消され割引価格表示になっています。
今回の毎日の挑戦は、動画生成の条件をクリアしてもなおプラス収支なのでよかったです。また、投稿した瞬間、即座にスタミナ残高に反映されるので、検証にも役立てることができました。
動画生成に関しては、Img2VidよりTxt2VidがいいモデルとTxt2VidよりImg2Vidの方がいいモデルがあるような気がします。従って、目的に応じて使い分けるといいでしょうか。
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