NO.369 創作モード
VIPは、3日間のお試しがあります。そこで、にわかVIPになって、創作モードのデフォルト、SeaArt2.0、SeaArt2.1について比較してみました。
設定とシードをすべて同じにして、創作モードだけ変更します。
BRA
傑作, 最高品質, フォトリアリスティック, 超詳細, 細かく詳細に, 高解像度, 8k壁紙, プロ, 高いレベルの詳細, ((モノクロ写真)), 1人の少女, 痩せた日本人女性, ((前を向いて)), ((唇だけが赤い)), 鎖骨の詳細, 完璧な顔, 真っ直ぐな髪, (カメラをまっすぐ見る)
ほとんど違いがわかりません。次の例へ進みます。
MeinaMix
[LoCon/LoRA] Octans/八分儀 Style
広大な風景写真, (下からの眺め。空と荒野が下に見えます。), 花畑に立って上を見上げる, (満月: 1.2), (流れ星: 0.9), (星雲: 1.3), 遠くの山, ツリーブレイクプロダクションアート, (暖かい光源: 1.2), (ホタル: 1.2), ランプ, 紫とオレンジ, 精巧なディテール, ボリューム照明, リアリズム BREAK (傑作: 1.2) (最高品質), 4K, 超詳細, (動的構成: 1.4), 非常に詳細でカラフルなディテール, (虹色: 1.2), (輝く照明, 雰囲気のある照明), 夢のような, 魔法の, (一人で: 1.2)
驚くほどの違いになりました。モード選択画面でマウスオーバーすると次の説明が出てきます。
SeaArt2.0 『出力画像が高品質』
SeaArt2.1 『2.0に比べ、プロンプトの意味理解がより優れ、高品質の画像が得られる』
SeaArt2.0,2.1ともなかなかの実力です。取り上げた例以外にも試しました。普段デフォルトモードだけ使用しているので、SeaArt2.0,2.1を使いこなすには、ユーザー側のスキルがもっと必要なのかなと思いました。
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