ComfyUI 第3回

NO.276 ComfyUI 第3回

ワークフローをお借りしてきます。

重要な部分を拡大します。

赤い四角で囲んだところ、手、体、顔を読み込んで生成画像への反映の仕方を決定できます。手と体をenableにして、「プロンプト、1boy」で生成しました。手のポーズと顔の傾きが反映されました。もうポーズで苦労しなくてもよくなりました。

やってみたいことはたくさんあるのですが、ノードの追加は大変面倒です。それからStable DiffusionにはあってもSeaArtには実装されていないものがあるようです。

ComfyUIは、WebUIよりも生成時間が短いです。必要なノードを追加すると、リアルタイムでどこが処理されているかを知ることができるそうです。

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