NO.250 商用利用可能 モデル
※以下は、個人的に表面上だけで調べたものであり、詳細については、ご自身でご確認されるようにお願いいたします。
1,000の桁の数になっているというモデルやLoRA。商用利用可能モデルについて調べました。モデル詳細画面から一目でわかるモデルの権利関係は、ほぼ3つに大別されます。オールグリーン、商用利用のみ不可、オールレッドです。膨大な数のうち、初めに表示されていた50個のモデルについて調べました。その中で、オールグリーンだったものを紹介します。
DreamShaper
MeinaUnreal
Counterfeit-V3.0
Deliberate
CyberRealistic
MeinaHentai
RPG
Hassaku (hentai model)
Noble Mix Fix
NeverEnding Dream (NED)
Uber Realistic Porn Merge (URPM) [LEGACY Version]
Meichidark_Mix
AbsoluteReality
BRAV5_RealisianV50
Flat-2D Animerge
一口に商用利用可能と言っても、「一部可能」であったり、何らかの制限がある場合があるので注意が必要です。また、作者が「可能」設定にしていても、作成の経緯がわからなければ、元ソースが「商用利用不可」であるものを利用している場合もあるので注意が必要です。
今回、このテーマにしたきっかけは、「BRA」にありました。現バージョンV7になってから「商用利用不可」となりました。以前のバージョンでは可能とされていたものもすべて「不可」となっています。上記にその名を含んだものがありますが詳細はわかりません。「BRA」については、これまでに様々な経緯があったようで、詳しくは他の情報の参照をお願いいたします。
同じモデルでもバージョンが変わると権利関係が変わることもあるので気を付けたいところです。大変増えたモデルとLoRAですが、2023年10月と2024年1月に激増したかなと思います。その時、登場したものの中で、すでに使えなくなったものがたくさんあります。V1(バージョン1)にも少し気を付けたいかなと思います。
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